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■弓削田健介
 絵本紹介
  第1作品 『ヌチヌグスージ』
  第2作品 『つながってる!』
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10万人の子供の目を輝かせた、いのちの絵本待望の第2弾!
今度のテーマは「つながってる!」
つながってる!「いのちのまつり」

−あらすじ−

「生まれる! 生まれる!」
小学生のミズちゃんは、急いで学校から帰ってきました。家に帰り着くと、お母さんの呼ぶ声が。
「キュンキュンキュン……」かわいらしい小さな声が、いくつも聞こえてきます。
そこには……。

「ミズちゃんもお母さんとつながっていたのよ」
「えーっ! ほんと?」

ミズちゃんの目がまん丸になりました。

「お母さんはおばあちゃんとつながっていたのよ」
「おばあちゃんは?」
「ひいおばあちゃんと」
「ひいおばあちゃんは?」

数え切れないほど、つながっていく大切なもの……。
なんだと思う?

作: 草 場 一 壽 (くさば かずひさ)
絵: 平安座資尚 (へいあんざ もとなお)
担当編集者よりひと言

おかげさまで10万部を突破した「いのちのまつり」の第2弾が、ようやくの完成となりました。
作者の草場さんとは、すっかり「魂の友」つながり。
仕事の話だけではなく、人生のこと、親としてのこと、そして役割のこと、年に数回、佐賀と東京を行き来しながら、何度も語り合ってきました。
草場さんと話をするときって、いつも全身が(細胞までが!)ワクワクドキドキするんですよね。
ホント、不思議な人なのです。
そして、物語のやり取りが終わり、平安座さんがしっかり描いてくださった絵も届いて、いよいよ最後。
作者としてのメッセージが届きました。
この絵本に関わることができて良かったと、心の底から思いました。
そのときの感動が今も忘れられません。
メッセージは本の最終ページと、帯の裏面に載せています。

   「おへそを見るたびに思い出してほしい。
    どんな時代も生き抜いてきた、たくさんのお母さんがいたことを。
    おへそに触れるたびに感じてほしい。
    お母さんをとおして、いのちはひとつにつながっていることを。
    お母さん! 本当にありがとう。    草場一壽」。

全国の、いや全世界の人たちに届けたい絵本です。

出版社:サンマーク出版